→最近泣いてないなあ・・・と言う人は注意w 泣くこと笑うことで人は心に幅をもてると言うもの。これがないと心に幅もなくなり、顔が表情を失っていきます(こわっ なので、今日はクリッカー泣ける3点セット(古くからやってる人向け限定w)を紹介。この3つがそろえば・・・泣けます、きっと。
1)夜一人きりになる2)小町跡地のページを開いて
3)奥たん「小町時代」を聴く
もうね、2)まで来たところで目がウルルときます・・・で決め手が3)・・・のはずなんですが・・・あれ?ない、ない、どこにもないorz ハードディスクのなかをあちこち探しまくって・・・見つからない・・・
おかげで、ウルウルとはきたものの涙はこぼれませんでした(別の意味で泣けましたがw zxさんのところでクリックソング特集をしてるときにぜひ保存しておかねば・・・って無理かw)
小町。もともとネットワークにぶら下がる砲台や認証ツールの面倒を見ているのでアクセスが過多の傾向はうなずけます。はやくも第1シーズンの10月にはcgi負荷のために新蕎麦へお引越し。つまりレンタルサーバーだと半年もつかもたないかといったところでしょうか。
新しいサーバー新蕎麦はクリッカー有志の提供で恵まれた回線、PCスペックだった(1IP30台標準で、この新蕎麦は5IP=150台。あとPCスペックもよく300台までいけました)のですが、提供していたクリッカーがリアルで忙しくなったもようで、昨シーズンの春にはふたたびもとの場所へ。増援が必要なときのみ、などとことわりをいれつつも、イアンによる8月の仕様変更を乗り越えBAN上等特攻型クリック専用ツールとして斧が復活すると、なし崩し的に常時稼動状態
それでも砲台不足、認証過疎の状況がかえって負担を減らしたのか、だましだまし今季第3シーズンに突入。シーズン初めにはもうかなり小町センター不調で認証拾いにくい感じだったのですが、バスターマシン斧鯖が1台増え、若干持ち直したかに思われた矢先のことです、調子を取り戻してかえってcgi負荷も増えると言う・・・皮肉な事態。結果、小町センター停止やむなきに至り・・・残念というより、ありがとうそしてお疲れさまでした。再開未定なので、今日にでも復活するかもしれないけれど言っておかなければ。
何故これほどまでに、と思いつつそれでも戦うことをやめなかった、それは小町時代
なお、小町ネットワーク向けに設計された斧なのですが、稲荷を利用することによりほのかp2pネットワークにぶら下がることが可能です。現在ほのか3→ほのか4への移行期でもあり、proxy利用には稲荷斧が便利です。
(追伸)奥たんさん「小町時代」は、半獣鯖うpろだ Ver.2から探しました。クリッカー向けあっぷろだ全般の案内のページからたどってね
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